伊良湖岬灯台 [ひとり言・・]
伊良岬の灯台に魅せられ思い切っていってきた、近鉄特急で最初は快調の走りだし、フェリーにのり五五分の船旅、潮風に吹かれ、海のなんともいえない・海の荒波が物静かにうねりかえす、五五分間は雲を追いかけてかき荒波をデシカメでとらえ・あっ!というまにすぎた。魅せられた灯台に・前持って調べてたが、行きかたが分からず店の人に・徒歩で5分か10分行けるかな・海沿いは遊歩道もでき綺麗とか・レンタルサイクリングも借りれるとか・帰る時間もあるし・悩む・海風に吹かれぶらぶらとおあるきに・せめて灯台のスケッチを・と・なんと今日は海風がすごい・ヒューヒューと怒っているようだ・鼻水は垂れてくるし・吹き飛ばされそう・スケッチどころではない・せめてデジカメだけでもバシャバシャ、石の上に登り波にのみこまれそう~
灯台から恋路浜に・砂風が踊り回っている・目にも口にも顔にもピチピチと一緒におどれ~と砂風があたってくる・恋路浜につく、灯台から恋路浜まで少しだったが遊歩道は途中まで。砂浜を少し歩き恋路浜の入口に・そこで、すがき定食をこれまた大きかった、少し・ホームシックになり早く帰りたくなる・帰りはバスの時間もあったが・タクシーで風力発電所をみかけ、感激、感激。みたのは、はじめて・風の抵抗で回っている回っている
岐阜八幡の方は雪が積もっていた
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